複雑な形状のものでも、貴社の理想通りの製品に仕上げるロストワックス精密鋳造法の鋳研工業

ロストワックス技術・データ

1.形状に縛られない自由な設計が可能
抜け勾配不要な金型、水溶性中子が可能にする立体中空形状、サンプルキャプチャーによる再現力、ワックスモデルの操作による自由度に加え、機械的強度の保証や方向性無き残留応力は、形状的な弱点が非常に少ない。
また、寸法精度の高さや滑らかな鋳肌は、完成品としての直接使用が可能になる。
これにより機械加工や組立の工数コストが減り、強力なコストダウンが期待出来ます。
2.材質の自由度
相当材質も含めれば、殆どの金属に対応出来ます。
金属間収縮率の少ない材質変更であれば、同一の金型を使用出来ます。
3.耐用年数が無い安価な金型
射出するのは工業用のワックスである為、金型の磨耗が無く半永久的に使用可能です。
■長さ交差

極力一般交差を適用して製品コストを下げるようお勧めします。

■角度交差
■平面度及び真直度

平面度及び真直度は面積の大小、肉厚の変化に応じて変動しますので、一般的形状のものに適用します。

■最少肉厚

形状・表面積により制限されます。

標準的条件 1.3mm
良好な条件 0.50mm

■鋳抜き穴

最小鋳抜き穴はΦ1.5mm迄可能。ただし、

盲穴については穴径の2倍の深さ迄が望ましい。


貫通穴については穴径の4倍の深さ迄が望ましい。


■大きさ・重量の範囲
■表面粗さ

8S~25S程度

■肉厚の均等化、及び厚肉部の減少をはかる。
■シャープエッジ及びシャープコーナー
■鋳出し文字

鋳出し文字は凸凹両方とも出来ますが、浮き出し文字の方が見た目が良くコスト安になります

※製作後の設計変更は費用が発生し、また当初の金型が使用出来なくなる場合も御座います。極力これを避けるべく、以下項目を特にご確認下さい。

社章や文字などの追加がしたい
当初より部分入れ子兼用にする事で、追加費用が減少出来ます
形状が変更になった
入れ子兼用や、将来的な変更を想定した金型設計により、追加費用が減少出来ます
機能用途を満たさないので、機械加工の追加をして欲しい。
ロストワックス一般公差をご確認下さい
見栄えが良いのでコーナーをRに変更して欲しい。
鋳型の中に金属液体を廻す都合上、鋭いエッジ・コーナーや急激な肉厚変化は不良や鋳ダレの原因となります。R化は機械的強度の向上にも繋がります
寸法公差を間違えた・・・
機能上、特に重要な部分など必要な箇所のみ限界公差を狙いますが、通常は一般公差にてご検討下さい。過剰品質はコストが増しユーザーにとっても不利になります.
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